熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号
◎永田賢正 観光交流部長 私からは、観光費、動植物園費の主な事業に関して御説明させていただきます。 予算決算委員会説明資料359ページをお願いいたします。 まず、目10観光費、予算所属観光政策課分でございます。 1番、旅行商品割引事業、予算額4億3,000万円でございます。
◎永田賢正 観光交流部長 私からは、観光費、動植物園費の主な事業に関して御説明させていただきます。 予算決算委員会説明資料359ページをお願いいたします。 まず、目10観光費、予算所属観光政策課分でございます。 1番、旅行商品割引事業、予算額4億3,000万円でございます。
◎永田賢正 観光交流部長 観光交流部所管の主な事業について御説明をさせていただきます。 説明資料24ページをお願いいたします。 観光費の観光政策課分でございます。 1番、熊本誘客プロジェクト推進経費9,000万円でございます。コロナ禍におきまして、感染リスク軽減を図りながら、域内での滞在・周遊喚起及び広報展開に関する経費でございます。
◎永田賢正 観光交流部長 観光交流部所管の主な事業について御説明をさせていただきます。 説明資料24ページをお願いいたします。 観光費の観光政策課分でございます。 1番、熊本誘客プロジェクト推進経費9,000万円でございます。コロナ禍におきまして、感染リスク軽減を図りながら、域内での滞在・周遊喚起及び広報展開に関する経費でございます。
◎永田賢正 観光交流部長 資料4をお願いいたします。 市有施設の再開状況について御説明をいたします。 初めに、動植物園でございます。新型コロナウイルス感染防止対策のため、令和2年2月29日より休園をしておりましたが、リスクレベルの引き下げなど感染状況に応じまして5月18日より開園をいたしております。
◎永田賢正 観光交流部長 資料4をお願いいたします。 市有施設の再開状況について御説明をいたします。 初めに、動植物園でございます。新型コロナウイルス感染防止対策のため、令和2年2月29日より休園をしておりましたが、リスクレベルの引き下げなど感染状況に応じまして5月18日より開園をいたしております。
◎永田賢正 市民協働課副課長 お手元のブルーの企画教育市民委員会説明資料をお願いいたします。 表紙をめくっていただきまして、企の1、議第52号「熊本市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を指定するための基準、手続等に関する条例の制定」でございます。
◎永田賢正 市民協働課副課長 お手元のブルーの企画教育市民委員会説明資料をお願いいたします。 表紙をめくっていただきまして、企の1、議第52号「熊本市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を指定するための基準、手続等に関する条例の制定」でございます。
◎永田賢正 市民協働課副課長 資料2-2-1、熊本市特定非営利活動法人条例個別指定制度についてお願いいたします。 市民税の控除対象となります寄附金を受け入れるNPO法人を指定するための基準等についての条例素案がまとまりましたので、御説明をさせていただきます。 まず、今回の条例作成の背景でございます。
◎永田賢正 市民協働課副課長 資料2−2−1、熊本市特定非営利活動法人条例個別指定制度についてお願いいたします。 市民税の控除対象となります寄附金を受け入れるNPO法人を指定するための基準等についての条例素案がまとまりましたので、御説明をさせていただきます。 まず、今回の条例作成の背景でございます。
◎永田賢正 市民協働課副課長 資料2の5、熊本市特定非営利活動法人条例個別指定制度についてをお願いをいたします。 この制度は地方自治体が条例で指定をしたNPO法人に対する寄附について、個人住民税の寄附金控除の対象になるといった制度で、この条例で指定するための基準などにつきまして現在、検討しておるところでございます。 まず、1、背景及び目的についてでございます。
◎永田賢正 市民協働課副課長 資料2の5、熊本市特定非営利活動法人条例個別指定制度についてをお願いをいたします。 この制度は地方自治体が条例で指定をしたNPO法人に対する寄附について、個人住民税の寄附金控除の対象になるといった制度で、この条例で指定するための基準などにつきまして現在、検討しておるところでございます。 まず、1、背景及び目的についてでございます。